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賀正



2015年1月7日(水)


あけましておめでとうございます!


ますます盛り上がっている日本ワイン
今年もガンガン応援していきますよー
どうぞよろしくお願いいたします

DSC_0978.jpg
昨年末に空けたワインです(あ、左端はビールでした)

国産ワインコンクール 表彰式&公開テイスティング


2014年8月30日(土)

JAPAN WINE COMPETITION(国産ワインコンクール)2014@甲府富士屋ホテル 表彰式&公開テイスティング

盛大に執り行われました

総エントリー数 797
金賞 25
銀賞 88
銅賞 221
奨励賞 62
(うち最高部門賞 12)
(うちコストパフォーマンス賞 9)

全入賞ワイン

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おめでとうございました!
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公開テイスティングには900名を超える来場者、熱気に包まれました

日本ワインを愛する会10周年記念大総会


2014年7月16日(水)

日本ワインを愛する会10周年記念大総会@目黒雅叙園

10周年

いやぁ、10年ですかー
もうなんだかまだなんだか
個人的にはこの会に参加したのは2006年
古飲み友(?)の遠藤事務局長に声をかけてもらって(ヒマ人ターゲット)
HPを立ち上げるところからのスタートでした
PCオンチにHPだぁ?
とは思いはしましたが
作成、など‘機械’な部分はその道のプロにお任せして
構成やら文章を事務局長とコツコツ地味ぃにね
2006年5月にHP開店
現在に至る

そのころから当会主催のメーカーズディナーやワインツーリズムを
積極的に開催し始めたと記憶しています
また、HPに多方面からの「日本ワイン」関連イヴェントの掲載を
お願いされることも多くなりました
たまには大きいのをガツンとやりますが
手作り感満載のこぢんまりとした会をコツコツと重ねてきたな、という感じ
それが今日300人越えの日本ラヴァーたちと
こんなにステキな会場で10周年を迎えられるとは・・・
(涙



そんなわけで始まりました
「日本ワインを愛する会10周年記念大総会」
前半戦は特別セミナー


第1部は「日本ワイン、この10年を振り返って」
玉村豊男(ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー)山本博(当会会長)

パリ生活の長かった玉村さんは、現地での安旨ワインを知っていた
日本にはそれが存在しないのを愁い23年前からワイナリー起業を計画
まずは産地を選ぶところから始まった
ワインはフランス、イタリアしか造れないもんじゃないでしょう
日本だって、、っと思うもののテロワールや気象条件の違いで
なかなか思うようにはいかなかった、と振り返るが今や畑は8haにまで 広げ
千曲川ヴァレー(長野県東御地区)の先駆けとなった

この10年どう?
山本会長:まさかこんなになるとは
当時はどこにどんなワイナリーがあるかもわからず、とりあえずあてずっぽうに歩いて回った
玉村氏:ワインのクオリティーが上がったのもそうだけど
最近は大企業で働いていた人が(主に40代)ワイナリーを起業したくて多数相談に来る

山本会長:ヨーロッパは冬雨、冬に根をはって下まで長く伸ばせるのに対して日本は夏雨(梅雨)
根は伸びないし病気にはなるし、日本でのブドウ造りは本当に大変だけれど
克服するしかない
\1200の勝負
日本で\1000以下でクオリティの高いワイン造りは難しい(人件費や高物価)
ならば\1200で。と、日本ワインはこの価格帯でしのぎを削っている
(生産量の問題はあるが)あまり高い値段で売るのは好ましくない
玉村氏:ならば近隣の小さなワイナリーを集めて産地化すればどうか

山本会長:もう少し土着品種を見直そう。カベルネやシャルドネばっかり造っててもしょうがない 。今はようやく甲州もモノになってきたのだから・・・

・・・・・御大お二人の談笑ではありましたが、長いことこの国のワインを見守ってきたお二人の話は、辛辣な中にも何か温かさを感じるものがありました

IMG_0738.jpg左 玉村氏、右 山本会長



続いて第2部
「日本ワイン、これからの10年への展望」
川邉久之(高畠ワイン株式会社取締役 製造部長エノログ)
五味𠀋美(ビストロ ミル・プランタン オーナーソムリエ)
三澤彩奈(中央葡萄酒株式会社 取締役栽培醸造部長ワインメーカー)

現役バリバリのワインメーカーに五味氏が突っ込みます

五味氏:自身の変化は?
三澤氏:3代で甲州の形が変わった。祖父は‘酔うためのもの’父は‘辛口’そして自分は‘世界に挑戦’
よりシリアスなワインを造りたい
川邉氏:ナパでの15年を経て現在11年目。メインストリーム(山梨、長野など)じゃない土地(後発隊)で
ワイン造りをしてきた。近隣の造り手を誘発しながら今では品質の実績に自信が持てるようになった

五味氏:レカン時代、ランチで日本ワインをグラスで提供してたらお客様からクレームがでた
今ではお客様の90%以上が日本のワインを頼む

五味氏:10年先を見越してどうすれば?
川邉氏:ブームをムーブに!(10年後のテーマ)
「美味しいけどちょっと高いよね」を言わせないほどのプレミアムクラスのワインを造ることがミッション
三澤氏:例えば甲州。海外に出すときに品種的にどの位置にあるのかが常に気になる
シャルドネまでとは言わないがグリューナー(フェルトリーナー)クラスと並べられるようになりたい
将来‘スーパー日本ワイン’と言われるような競争力のあるワインが出てくるべき

五味氏:これからの課題は?
三澤氏:山梨県は国から原産地呼称の認定を受けた
これからは‘山梨の味’をどうワインに反映させていくか
川邉氏:日本のワイナリーは免許事業(アメリカはホームメイド)なのだから
造り手はプロ意識を持つことが重要
消費者はワイングロワーとして日本ワインを支え、応援してほしい
褒め殺し&沈黙は悪

川邉語録は絶好調
その声は小さきとも一語一句に熱のこもっていた彩奈さん
IMG_0744.jpg左から五味氏、三澤氏、川邉氏


「日本ワインはまだまだ進化します」を確信したセミナーでした



続いては総会&パーティー

さっきまでのセミナーは着席だったからわからなかったんですが
艶やかなお召し物の淑女が多かった~
あ、モチロン殿方もね

垂涎のワインとご馳走は目の前ですが、まずは総会から

総会

★故・麻井宇介氏の言葉「高い志を持て(夢のない所にはなにもない)」を借り
「造り手は期待を裏切らないものを造れ」そして消費者は支える(=飲め)
という鮮烈な山本会長の話からスタート

★役員の紹介
現役員
会長         山本 博
副会長       辰巳 琢郎
理事        石井もと子 ベイシス主宰 ワインジャーナリスト
理事        手塚 典子 イカロス出版
名誉理事      麹谷 宏 グラフィックデザイナー
理事・事務局長   遠藤 誠
事務局次長     大滝 恭子(たかこ)
ホームページ編集長 小山田 貴子

に加え、新理事4名を発表
(50音順)

蛯原 健介 (えびはら けんすけ)
明治学院大学 法学部教授 専門はワイン法

末澤 和政 (すえざわ かずまさ)
藤田観光株式会社 代表取締役会長 

早川 浩 (はやかわ ひろし)
株式会社早川書房 代表取締役社長 
早川書房からは、「日本のワイン」、「新・日本ワイン」などを刊行

横山 清 (よこやま きよし)
日本ワイナリー協会 理事長
メルシャン株式会社 代表取締役社長
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左から蛯原新理事、麹谷名誉理事、手塚理事、石井理事、辰巳副会長、山本会長
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ゴキゲンな大滝事務局次長と遠藤事務局長


麹谷名誉理事は(こんなに立派になって・・・)10年前の手造りいっぱいの活動が懐かしいと・・・
IMG_0822.jpg麹谷氏デザインの「日本ワインを愛する会」ポスター かつてはこれを会場のそこここに貼って日本わいんをアピールしていたものだ・・・


★2013年活動報告
2013年 3月 ・外務省 公館長海外赴任前研修 日本ワインセミナー実施
     4月 ・ワイン&グルメジャパン2014
  日本ワイン共同ブース出展(東京ビッグサイト)
日本ワインセミナー同時開催(山本 博 会長) 
     5月 ・総会開催 (菜な丸の内店 KITTE内)200名参加。
       ワイン東京 日本ワイン合同ブース出展 (平和島流通センター)
       ・早稲田大学オープンカレッジ 日本ワイン講座開催
・早稲田へのゲスト講師 ワイナリーのメーカーズディナー開催
・事務局移転 (港区南青山へ)
    7月 ・外務省 公館長海外赴任前研修 日本ワインセミナー実施
       ・千曲川ワインヴァレーワイナリーツアー実施(日帰り)
8月 ・山本博会長著作 「新 日本のワイン」出版記念パーティー開催
(Tsu’ki sue la male)
    9月 ・奥尻ワインセミナー開催(アカデミー・デュ・ヴァン)
・外務省 公館長海外赴任前研修 日本ワインセミナー実施
       ・秋の北海道ワイン紀行(3泊4日)催行
    10月 ・ワイン関西 日本ワイン合同ブース出展(大阪OMC)
       ・日本ワインをええやんと飲む会共催(京都パブリックハウス)
       ・第3回 日本ワイン検定 事前対策セミナー開催(東京・山梨)
       ・一般社団法人日本ワイン協会発足 法人化
    11月 ・第3回 日本ワイン検定実施 (東京・山梨)
   <年間を通しての活動>
     会員の管理
     会費の徴収
入会手続き
     お知らせの郵送
     メールマガジンの発行
     マスコミ等の取材対応
会員数 ワイナリー会員91社 メーカー5社 賛助会員46社 一般430名



一般社団法人葡萄酒技術研究会副会長(、っというより‘丸藤の社長’のほうが通りがいいですかね?)
大村春夫氏のごあいさつに続き
恒例となった辰巳琢郎当会副会長による乾杯
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この人のカンパイの音頭と一声運動の話(「あれ、日本ワイン置いてないの?」)はセット



ようやく美味しいワインと食事にありつけました
45ワイナリー、92種、313本ものワインが大集結!
ワイナリーのみなさま、ありがとうございます!!!
(リストは後日アップします)

そして昨年に引き続き、チーズプロフェッショナル協会さんのご厚意で
たくさんの国産チーズをご提供いただきました
こちらも感謝!!!
(リストは後日アップします)

もちろん目黒雅叙園自慢のお料理の数々も!
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ゴングが鳴るやいなや、ワインにお料理にいっせいに拡散していった参加者たち
蜘蛛の子を散らすとはまさにこのことかー

舌鼓を打ちながらの歓談中にも参加ワイナリーの紹介が続いています
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10年経って当会も少しづつヴァージョンアップしておりますが
愛好家のスキルのヴァージョンアップも凄まじいものがあります
愛好家というよりもはやマニア?
到底ついていけないレベルであります
それほど注目度が高く、日本ワインのレベルがアップしているということなんでしょうね
嬉しい悲鳴あげる前に私ももっと勉強しよっ
っと襟を正すいい機会になりました


セミナーでのセッションでもありましたがまだまだ課題はあります
でも今回の会は、今の日本ワインが決して間違った方向にはいっていないことは
裏付けられたのかなぁ、という証のような気はします
これがピークでも終焉でもない、これからが日本ワインの本当の勝負!
これからも「日本ワインを愛する会」は日本ワインを愛し応援し続けます

ご参加いただいたみなさま
本当にありがとうございました!

第12回高畠ワインテイスティング会



2014年7月10日(木)

雨でした
しかもただの雨じゃない・・・
毎年この時期に開催されているのもあって
雨はごくフツーのことなんですが

東京駅に着くと報道通り
山形新幹線の福島―山形間は動いてなく
その間にある高畠までは、出かける直前にかかってきたワイナリーからの電話の指示通り
福島駅で下車、そこから高畠まで車で送迎していただくことに。
朝からこんなハプニングの対応していただいたワイナリーの方々に感謝
ありがとうございました

福島から高畠までは車で1時間強
その間も雨は降り続いていたんですが
川から氾濫する濁流、流木が重なり合っている道路脇・・・
ちょうど台風が通過する時期と重なってはいたんですが
この雨は梅雨前線
あらためて自然災害の恐ろしさを見せつけられました
そして気になるのは畑
この日の時点では高畠町も少なからず影響はあるだろうとのことですが
低地の赤湯などはかなり深刻なのではないか、との話
心配です

ワイナリーの方々の配慮で無事高畠に到着
(場所はいつものひろすけ記念館)
テイスティングは30分遅れの11時半にスタートしました

式次第も壇上に並ぶ顔ぶれもいつもどおり
折しも降りしきる雨だったからか
「山形の天候は果たしてブドウ造りに向いているのか不安になることがある」
ふと漏らした村上健社長の印象的な言葉から始まりました。
コメンテーターは橘勝士氏、戸塚昭氏
醸造・栽培チームは
エノログ(ワイン醸造技術管理士) 川邉久之氏
製造グループ原料セクション 四釜紳一氏
製造グループ醸造担当チーフ 松田旬一氏
                      ↑自分より(日焼けで)黒い人に会うとホッとする
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左から戸塚氏、四釜氏、川邉氏、村上氏、松田氏、橘氏

まずは例年通り、四釜さんの2013年の気象データ発表から
気温、日照時間、降水量ともほぼ平年並みなんですが
大きく違ったのは7月の雨量がぱねぇ!、もとい、極端に多かったこと
晴れてたのは2日くらいしかなかったそうです(当然日照時間も恐ろしく少なかった)
そんな病気との闘いだった2013年ヴィンテージのワインやいかに?

これも例年通り
ピノ・ブラン→シャルドネ→ピノ・ノワール→メルロー→カベルネ・・・・・


あれ~
じゃない

ここは大リニューアルです
今回の目玉は2013年シャルドネ(ナイトハーヴェスト)3種の酵母違い比較テイスティング
(いずれもバレルサンプル)
①シャルドネ大浦畑(新樽) D254酵母
②シャルドネ大浦畑(新樽) CY3079酵母
③シャルドネ佐藤畑(2空樽) USD522酵母

同じ圃場のブドウを同じ日に収穫、発酵、熟成も現在のところほぼ同じ条件で推移しているもの
(③だけは圃場が違う)

いやぁ、びっくらこいた
酵母でこんなに違うのかーーーーー!

①と②は新樽からくるリッチなニュアンスは共通してるんですが
飲み比べると明らかに違う
香りもさることながら、口に含んだ時の甘酸苦のバランスが。
①は新大陸系、②はブルゴーニュ?
③は①②とはまーったく違ったニュアンス
もちろん圃場が違う、新樽じゃないところに因る違いはありますが
・・・にしてもです
ボディは厚いんだけど酸がおそろしくシャープ
‘もっともブルゴーニュっぽい’‘これを飲んでホッとする’という意見多数
実際醸造担当松田さんも「将来的に①と②はブレンドする可能性はあるけど③はない」と。
もしかしてこの③、新しいブランドになる?
ビールや日本酒の酵母違いは経験済みだったんですが、ワインの比較は初めて
酵母ってスゴイのねー

④2012ピノ・ノワール‘Zodiaque’
12占星術と名付けられた自社圃場と時沢圃場のピノ・ノワール
すでにビン詰されているワインは今回はこれだけ

そしてもう一つの実験君
⑤2013メルロー 解放タンク発酵(バレルサンプル)
⑥2013メルロー 密閉タンク発酵(バレルサンプル)

どちらも佐藤圃場と大浦圃場のブレンド、酵母も同じですが
読んで字のごとく、密閉されたタンクで発酵されたのか、解放されたタンクで発酵させたのか、の違い。
飲んでみると酸のニュアンスは似てるのですが、香りや熟成感がまるで違う
⑤は早熟⑥は長期熟成目的で造られているとのこと
こちらの比較も初めて、っというかほかでもこんなことやってるところあるんだろうか???

いやぁ、貴重な体験(平ったくいうとオモシロカッタ)
こんな試み、個人レベルでは絶対できませんからねー
はやく製品にならないかなーIMG_0726.jpg



最後は川邉氏とアメ~リカで3年間一緒に暮らしていたという
本坊取締役のあいさつでテイスティングは無事終了しました


このあとのランチがまたステキでした
納屋を改装した建物にうっとり
地場でとれた野菜たちにほっこり
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今年もお世話になりました








Vinyard Hack 2014 in Tominooka


2014年6月5日(木)

Vinyard Hack 2014 in Tominooka(痛そうなタイトルですねぇ)に参加、
いえ、聴講、あ、これも違うな、傍聴してきました。
‘Viticultureを科学する’と銘打ちサントリーの登美の丘ワイナリーが音頭を取って
日本中から科学者たちが集結
3日間(6月4日~6日)熱い議論が交わされました。Vinyard Hack 2014
晴れていればアルプスの山々ももっとくっきりだったのになぁ、まぁこれはこれで幻想的ではある



そのうち私が伺ったのは5日
Terroir Hack
~テロワールとは何なのか、科学的にさまざまな視点から迫る~
地質、土性、気象

結果から正直に申しますとお話の内容はほぼ100%理解できず
まず「科学」の2文字だけで自然とバリアが張られてしまう私にとっては
みなさんの熱い思いを受け止めるのが精いっぱいでした

1.鹿取みゆき(ワインジャーナリスト)「果実品質について」
2.坂本雄一(坂本酒店)「地質学から見るテロワールについて」
3.坂本竜彦(三重大学)「非破壊イメージング独自開発装置‘TATSCAN’の応用ポテンシャル」
4.渡辺直樹(サントリー)「弘前のテロワールについて
5.池田成志(北海道農業研究センター)「微生物の世界からみるワインのテロワール」
6.木村佳嗣(三重大学)「国内ワイン産地の気象特性と気候変動について」
7.立花義裕(三重大学)「夏の猛暑冷夏の予測科学の最先端」
8.大野由夏(北海道大学)「テロワールと日本ワインのブランド戦略」

鹿取さんは、日本で造られている(ワイン用)ブドウのさまざまなデータをもとに
今日本のワインに必要なもの(日本ならではの個性、日本各地の個性など)を問い、
また、ブドウ造りを通して「日本人として日本の農業を支援していきたいとも。
岐阜県の酒屋さんを営む坂本さんは、シャブリ(フランス)、ソアヴェ(イタリア)、
ch.ヌフ・デュ・パープ(フランス)、ニーダーエステルライヒ(オーストリア)
のテロワールをモデルケースとしてさまざまな角度から検証。
地質学が専門の坂本(竜)さんは、自らが開発した‘TATSCAN’を肩から下げ
デモンストレーション。詳しいシステムはさっぱりわかりませんでしたが
これで圃場の土壌の成分や構造の解析、樹木の断面の構造の分析などに
活用できるのでは?と。
サントリーワインインターナショナル登美の丘ワイナリー所長に就いた渡辺さんは
ジャパンプレミアム産地シリーズのひとつ、青森県弘前の土壌を説明。
現在シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ノワールと格闘中とか。
微生物専門の池田さんは、以前は否定されていた微生物との共生の研究の話。
この種の研究は1980年代になってようやく進んできた分野だそうです。
三重大学の木村さんは、甲府が代表値という気象条件を全国53か所で観察
気温の高低やドライ度をCI/DI/HIで説明
自らを「昔から天気図を録画予約してたオタク」という立花さんは
今年のキーワードは‘エルニーニョ’と‘北極振動’だと。
「エルニーニョは冷夏・長梅雨、梅雨時期の豪雨」
どうやらその通りになる?
最後は経済学専門の大野さん、日本ワインをブランドと捉え
‘消費者からの視点’を強調していました。

これを読んでもなんのこっちゃ?と思われているかもしれませんが
私にもなんのこっちゃ?でここまででいっぱいいっぱい
ですが、みなさんの熱意、新ワイナリー所長渡辺さんの本気度は十分に伝わる
シンポジウムだということだけは理解できました。
はぁ、疲れた・・・
「わからない」ってこんなに疲れるのね。Vinyard Hack 2014


終わって懇親会に~
登美の丘シリーズを中心に飲みながらワイワイ
難しいことおっしゃっていた先生方もワインを前にすると
とたんに緩んできましたよ。
結局みなさんワインが好きなんですねー
渡辺さん、栽培グループの吉野さんともようやく話ができたんですが
ワインの話はどこに?
甲州弁レクチャーになってしまいました。
「花子とアン」の舞台ですからー。
ちなみに同番組のオープニングテーマが流れているときの甲州ブドウの映像
実はサントリーさんの畑なんですって!
渡辺さんも吉野さんも山梨ご出身ではないんですが、もうこの地に住んでウン十年
(私もブドウの地からは近くはないものの一応山梨もん)
なんだか懐かしくちょっと恥ずかしい甲州弁をこぴっと堪能しました。
ワニワニしちょしー
この意味、わっかるっかな~?
Vinyard Hack 2014
Vinyard Hack 2014
おいしいごちそうとワインにようやく!



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