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第13回 高畠ワインテイスティング会 2015



2015年7月16日(木)

今年も高畠ワインテイスティングにお邪魔してきました
でもその前に

この日の東京は朝から雨
普段から走る習慣があるのですがさすがにムリだ
山形まで行ったら雨はまだ大丈夫か?
っと淡い期待を抱き始発の新幹線で高畠駅まで
おぉのぉ、ザンザン降り
とはいえ時間だけはあるので
晴れてたらどんなに気持ちよかろう
というまほろば緑道をRUN
濡れ鼠と化してしまった
がしかーし、心配は無用
なぜならいつものテイスティング会場の隣に
ステキなステキな温泉があるのですよ(温もりの湯)
番頭(?)のおじちゃんもいい人
恐らく常連のおばちゃんたちもの〜んびり
(何しゃべってるんだかまーったくわからない訛りもまたよし)
ここだけ時が止まってました

そうこうしているうちにテイスティング時間が近づき
東京組が続々と会場入りしているのが見えたので急いで移動
雨はまだ降り続いてます
そういえば去年はもろに台風直撃で新幹線が高畠まで行かず
福島まで迎えに来ていただいたんだっけ

今年もそんな高畠の気になる気象データの説明から始まりました
2014年4月から10月までの降水量は平年よりも少なめ
(ただし7月の集中豪雨ここ数年の傾向だそう)
日照量は2009年以降ではいちばん多い
そして収穫時の9月の気候がかなりよかったということで
泣かされた2013年に比べるとかなり喜ばしいヴィンテージになりそうです

気になるテイスティングは7種類

1.2014 Blanc de Blanc'Methode Takaditinonnelle'
2.2014 'Barrique'Chardonnay
3.2014'La Cloture Electrique en Kamikawa'Chardonnay
4.2014 'Funiculi,Funicula de Kimula'Chardonnay
5.2012'Zodiaque'Pinot Noir
6.2014'Rustique'Muscat Bailey A
7.2013'L'OGRE BLEU'(青おに)Merlot Blend

注:
1.その名の通りシャルドネ100%の瓶内2時発酵'Methode Traditionnelle'をもじった高畠産シャルドネスパークリング
 ただし添加するのはショ糖ではなくシャルドネ果汁を使用
2.Barriqueシリーズのスタンダードなシャルドネ
3.訳は’上和田の電気牧柵(獣害防止電気フェンス)'熊も羨む上和田地区の葡萄を守り抜き選抜して醸造
 酵母はローヌ株、ブルゴーニュ株 新樽率39%
4.訳は’木村(圃場)のフニクリフニクラ(登山列車)’それほど急斜面の畑ってこと
 酵母はブルゴーニュ株、UCD-522(別称モンラッシェ酵母)新樽率70%
5.Zodiaque(星まかせ)ピノノワールも果敢にチャレンジ続行中
6.素朴、とか田舎臭いという意味のセニエで造られたMBA 醸造担当松田氏の渾身の作
7.これまたひねりにひねったネーミング 泣いた赤鬼の作者、浜田広介にちなんでいる 赤鬼は左、青鬼は右、と立ち位置 が決まっているらしくメルロー比率が高いこのワインは右(つまりボルドー右岸)スタイルということでつけられららし い Mer80%,CS20%

DSC_1962.jpg


見事に横文字!
しかもぉフランス語!!
川邊氏曰く今年は「裏メニュー」中心とか
確かに、BarriqueシリーズとZodiaque以外は全部お初
名前は難解ですがいつも新しい発見をさせてもらってます
ありがとうございます!

DSC_1963.jpg
おなじみの顔ぶれ 左から松田旬氏(醸造チーフ)、四釜紳一氏(原料セクション)、川邊久之氏(エノログ)、村上健社長、橘勝士氏(ゲストコメンテーター)、戸塚昭氏(ゲストコメンテーター)

今回のワインは熟成を要するものが多く
果たして自分が生きている間に飲めるのか?
ワインとのせめぎ合いは続きます

DSC_1974.jpg
午後はCAVEにてバレルテイスティング 松田さんありがとう!
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