第11回 高畠ワイン テイスティング会

2013年7月10日(水)
高畠ワインテイスティング会


いきなり梅雨が明けたと思ったら翌日からキョ~レツな暑さ
この日も東京は朝から30℃越え

山形行きMAXの涼しすぎるほどの空調を浴び
降り立った高畠駅は・・・
暑いゎ暑いんだが、東京のそれとはやはり質違い
目の前の緑の前で伸びをしながら空気吸うと
こもっていた東京の熱波と一気に入れ替わるのがわかりました

さて、テイスティング会場はいつもの‘赤鬼’(浜田広介記念館ひろすけホール)
コメンテーターもいつもの橘勝士氏と戸塚昭氏

冒頭、村上健社長からは、2009メルローがANAファーストクラスに、シャルドネナイトハーベストがオリンピック招致委員会公式ワインに選ばれたことが発表されました

製造グループ原料セクション四釜氏からは2012年高畠町の気象状況
‘大雪、空梅雨、暑い夏’
ブドウにとってあまり芳しくない言葉ばかりが続きましたが
雨は9月になって取戻し、糖度は23度以上を確保
日照量が多かった分、黒ブドウは色づきがよかった
、と安堵の声

続いて川邉エノログによるテイスティング
リストは以下の通り
★2012上和田Pinot Blanc`Barrique'(バレルサンプル)
★2012高畠Chardonnay Night Harvest
★2011高畠Pinot Noir
★2011高畠Merlot`Barrique'
★2011高畠Cabernet Sauvignon`Barrique'
★2010高畠ARKADIA Serect Harvest002.jpg

ピノ・ブランは国内でチャレンジしているところはあまりなく、高畠のお家芸、っと勝手に思っている品種
バリックを使ったのは昨年に続き2年目
シャルドネナイトハーヴェストはもう堂に入ってます
ピノ・ノワール、メルロー(M76%、CS19%、PV5%)カベルネ(CS82.7%、M13,8%、PV3,5%)は樽の香り心地よく、ただまだ若いせいかカチカチに固いので
あと5年経ったら飲んでみたい(生きてたらね)
この3種は¥2000台とのこと、コスパは抜群にいいです!
トリのARKADIA(CS72%、M23%、PV5%)(Kはエノログ川邉氏のK←ここ強調)はフラッグシップだけあって威風堂々
これも開けるのは10年後かなぁ(生きてたらね)
総じてアルコール度数が高く(13.5~14.5)6種類終わるころには少々疲れてきましたが
何度も前述したように、これから瓶の中で熟成させていろいろこなれてくるのを待ちたいですね

橘、戸塚の両氏も手放しとはいきませんが、年々‘褒’の言葉が確実に増えています
今回のテイスティングにはありませんでしたが、2013年国産ワインコンクールでは「嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ」がスパークリング部門で、「高畠クラシックMBAブラッシュ(ロゼ)」がロゼ部門でそれぞれ金賞を受賞(ほか銀賞6、銅賞7)
‘努’を重ねるというのはこういうことなのでしょうか
007.jpg右から村上社長、戸塚昭氏(ゲストコメンテーター)、橘勝士氏(ゲストコメンテーター)、川邉久之氏、四釜紳一氏



さて、午後はセラーに潜ってメルロー2012、カベルネ2012のバレルテイスティング
セラーの、あの、独特の香りと、まだまだ未知数の1滴を味わうのは格別ですねぇ
そしてワイナリー目の前に広がる自社畑を見学
本当は「サイドレス方式」という雨量の多い高畠ならではの畑
(棚方式の畑にビニールハウスをかけるという未だかつて見たことのない方式)
を見学したかったのですが、ちょっと遠方だというので断念
次回は是非!
013.jpg
022.jpg


あ、今年のナイトハーヴェストのシャルドネの収穫は10月19日とのこと
ご興味ある方、いかがですか?

*写真の右側が切れてしまっておりますが、クリックするとご覧いただけます
スポンサーサイト
プロフィール

日本ワイン編集長

Author:日本ワイン編集長
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード