スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グランポレール勝沼ワイナリー訪問

2012年4月17日(火)

晴れ渡った青空のもとに満開の桃の花
この日の勝沼はピンクの絨毯に覆い尽くされていました。
新宿からいつものかいじ号で下ると
秋の実りの風景とはまた違った、目にも鮮やかな景色
美しいです。
(たまには団子より花ですかね)

そんな景色を愛でながら新しくなったサッポロワイン
「グランポレール勝沼ワイナリー」におじゃましてきました。
004_convert_20120509124101.jpg新生!グランポレール勝沼ワイナリー

一昨年前に大きく再編されたサッポロワイン
個人的な話になりますが
昨年末に発売された‘日本ワインを造る人々シリーズ’の
「西日本のワイン」で、私はサッポロワイン岡山ワイナリーの
取材・執筆を担当しました。
その関係で昨年岡山ワイナリーには伺っています。

それまでサッポロワインのフラッグシップである
グランポレールシリーズと、すべてのデイリーワインを
勝沼と岡山で分担製造していたものを新たに編成しなおし
再編後は、勝沼ワイナリーでは岡山産のグランポレールを除き
ほか(北海道、勝沼、長野産)のグランポレールを生産、
それ以外のデイリーワインは一切生産していません。
逆に岡山ワイナリーでは岡山のグランポレールと、
すべてのデイリーワインを産することになったわけです。
当然ワイナリーは大きい!
タンクも巨大!!
さっすが年間生産量115万ケース(1,380万本!!)

一方、勝沼ワイナリーはというと
もともとの敷地にあった一部の建物はそのままに
中身を改築、テイスティングルームなどを充実させました
外には実際に栽培、生産しているシャルドネの畑とは別に
試験用(?)の畑を新たに作りました。
4産地(北海道、山梨、長野、岡山)13種のブドウをこの一か所に植えられようとしています。
さすがに土壌まで変えることはしなかったようですが、仕立て方はその土地にのっとって仕立てられるそうです。037_convert_20120509124611.jpg
新しくなったテイスティングルームで工藤チーフワインメーカー自ら注いでくれました


醸造設備は岡山の巨大さに比べれば、コンパクトながらも
最新鋭の圧搾機や選果台などが配置されていて
今後のグランポレール造りに大いに発揮されると思われます。
028_convert_20120509124439.jpg選果台もピッカピカ

さて、と
このオープニングイベントでは
サッポロビール社長★寺坂史明氏、甲州市長★田辺篤氏、サッポロワイン社長★大道喜之氏などの
とっても偉い方々のご挨拶に加え
グランポレールチーフワインメーカー、工藤雅義氏、同じく栽培責任者、野田雅章氏と当会副会長の辰巳琢郎とのトークセッションなどもあり、会場は賑々しく盛り上がりました。
その中で、今回の‘新生’「グランポレール勝沼ワイナリー」担い方について
工藤氏は「勝沼は日本ワインの発祥の地。その1本から産地の風景までも想像できるワイン造りを目指している。」と発言したのが印象的でした。野田氏は「造り手自らがツアーガイドとなって、専門的なことをより詳細に説明したい。」とワイナリー見学にも大きく力を注ぐことを強調していました。(ワイナリー見学についての詳細はコチラ015_convert_20120509124256.jpgみんなでカンパーイ左から野田栽培責任者、大道サッポロワイン社長、田辺甲州市長、辰巳当会副会長、寺坂サッポロビール社長、工藤チーフワインメーカー


少しばかり慌ただしくはありましたが、ギュギュっと凝縮された‘新生’グランポレール勝沼ワイナリーを
堪能することができました。
これからのご活躍を願いつつ、かいじ号上りに乗り込んだのでありました。
駅のKIOSKでビール(もちろんサッポロです★)を買ったのはナイショです
スポンサーサイト
プロフィール

Author:日本ワイン編集長
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。