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メルシャン・メディア・ワイン会

2011年6月2日(木)
メルシャン メディア・ワイン会

このワイン会は、メルシャンが大体2ヶ月に1回くらいの頻度で
メディアの人を対象とした勉強会
毎回テーマを決めてセミナーとテイスティングを行う
という趣旨で、メルシャン本社の1階で開かれています

私もときどき参加させていただいてます。
(お世話になってます)
第16回目となる今回のテーマは
ズバリ、日本ワインの会
雨が降ろうが槍が降ろうが出席しますよー
・・・って、実際雨だったんですが

にもかかわらず、会場内は大盛況
いつもよりだいぶ出席者が多かったらしく
60席あった椅子は満席、補助椅子の追加もあり
結局80名の出席があったそうです。
それだけ日本ワインへの関心が高まっている証でしょうか
私が主催者でもないのにかなりうれしかった

約30分のミニセミナーの前半は
今やメルシャンの日本ワインの顔とも言うべき(?)山口大輔氏が
ぶどうの栽培面積や生産量、年間ワイン消費量など
世界と比較して、今日本がどのくらいの位置(あくまで数字で追った範囲)にあるか
また、国内のおもな生産地域や栽培面積などを説明してくださいました
なんでも国別一人当たりの年間ワイン消費量は、フランス人の69.5本がトップで
日本はそれに比べたったの2.7本なんだとか。

「もっとも日本にも1日で2.7本飲んでしまう人もいますがー」
・・・
山口さーん
お願いだから公衆の面前で私のことを名指すのはやめてーーーーーー
チョー恥ずいっ
(ま、否定はしませんが)

続いて後半は、シャトー・メルシャンの主たる栽培地について
説明してくださったのはチーフ・ワイン・メーカーの鷹野永一氏
個人的なことですが、この鷹野氏と始めてお会いしたのは
日本ではなく、おフランスのボルドーでした
2005年、2006年と、毎年9月、現地で開催されている
「メドックマラソン」に参加したときです。
メドックマラソンとは、ポイヤックをスタートして
サン・ジュリアン、マルゴーなど、ボルドーの銘醸畑とシャトーの中をひた走り
しかも給水は給ワインという
狂気の沙汰のフルマラソンのことです。

メルシャンはボルドーに「シャトー・レイソン」というシャトーを持っていて
当時鷹野氏が赴任していました。
団体で動くことがあまり得意ではなく、このマラソンも単独で乗り込んだんですが
この田舎道に車のないのはキビシく、鷹野氏にいろいろ送ってもらったり
迎えに来ていただいたりしました。
モチロン、シャトー・レイソンも案内していただきましたよ
いやぁ、その節は本当にお世話になりました

その鷹野氏が一昨年ほど前に帰国して
しかもチーフ・ワイン・メーカー
普段は勝沼に行かないと会うことができないんですが
久々に会えてうれしかったです。

話がだいぶ反れてスイマセン
このメディア・ワイン会、いつも本当にお勉強になるのですが
とりわけありがたいのは、配ってくださる資料です。
我々ライターは、この手のデータに飢えています、
というより、これを自力で調べようとするとバカみたいに時間がかかってしまいますから。
本当にありがとうございます

この後はテイスティングになるわけですが
今回は5つのぶどう品種を産地の違いで味わいがどう違うのか
、の実験です。
甲州、マスカット・ベリーAは主にシャトー・メルシャンの産地違いの比較を、
シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、メルローは国際品種なので
国産のシャトー・メルシャンシリーズのほか、フランスやチリ、ニュージーランドなどの外国産のものとの比較
しました。
並べて比べると、産地の違い、醸造の違いが本当によくわかります。
好みにもよりますが、決して価格の順番で飲めばいいってもんじゃないこともわかりました。

日々勉強ですねぇ
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